理解力爆上がり!化学の参考書の選び方
こんにちは
試験勉強する時、教科書見ても
なんのこっちゃ!さっぱりやわ!
ノートやプリントの内容が
わけわからん!
こんな経験ありませんか?
僕はめちゃめちゃありました…
そこで役に立つのが参考書です!
参考書って難しい
イメージがありませんか?
実はそんな事ないんです!
今回は
理解力のない僕でも
成績を上げることのできた
参考書の選び方を紹介します!
この記事を読めば
あなたは苦手科目を克服する
突破口を見つける事ができます。
その結果
わからない→わかる となり
試験の得点率がアップします!
逆に読まないと
わからない事を解決できず
試験勉強で時間を
取られてしまいます
後日誰かに聞きにいくのは
めんどくさいですよね!
ぜひ最後まで
読んでみてください!
化学の参考書を選ぶポイントは
たったの3つ!
使用されている色が少ないもの
大事な所だけ色付けされているのが
ベスト
要点がシンプルかつ大きく
書かれているもの
大事な所が見やすく強調されている
参考書自体がとても薄いもの
分厚いと持ち歩くのが大変
見る気がなくなる
この3つです!
化学の教科書は定義など
難しく書かれていたり、
暗記する事が複雑だったり…
なので、
見やすい
これがとっても大切です。
本屋さんに行くと
様々な参考書が置いてあります
その中で自分が使いやすいもの
一冊探してみてください。
今まで質問してた側の人間から
質問される側になると
勉強へのモチベーションも
爆上がり
間違いなし!
自分だけの勉強で
周りの人をびっくり
させてやりましょう!
今回は以上です。